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モルディブでのダイビングスタイル

1ダイブ目はチェックダイビング

モルディブでの1ダイブ目はチェックダイブに当てられることが多いです。
ダイビングショップがゲストダイバーのスキルやレベルを チェックするため、近くのラグーンやハウスリーフなどで午前中に 行われています (これで午後から のボートダイビングに参加できるようになっています)。

チェックとはいえ、講習のようにひとつひとつスキルをやらされるのではなく、どの程度ダイビングに慣れているかを潜りながら把握するものです。 ダイビングサービスによっては、過去2週間になんダイブかしていればOKのところもあります。 なお、チェックダイブは無料というサービスもあります。

1日のダイビングは午前と午後の2ボートダイブ

モルディブでのダイビングは大きく分けると、ビーチエントリーで潜るハウスリーフでのダイビングと、ボートを使うボートダイビングの2種類になります。
ボートダイビングは基本的に1日2回。大抵は午前8時から9時頃にスタートし、潜り終わるとリゾートに戻って昼食を。
午後は2時から3時頃にボートで出発、というのがパターンです。 一日にボートダイビングは2ダイブというのが基本です。

流れに乗ってのドリフトダイビング

講習でも習ったようにダイビングはバディ、つまり相棒と2人で潜るのが基本。 ガイドダイバーが付いているボートダイビングでも、自分たちだけで潜るハウスリーフダイビングでも、2人が1チームでエントリーからエキジットまで、行動を共にします。
1人でモルディブへいく場合にも、サービスが同じように1人で参加しているダイバーとバディを組んでくれるので安心です。

無減圧ダイビングが基本

モルディブでは無減圧ダイビングが基本。
これに加え、エキジット前に水深5mで3分ほどの安全停止(セーフティストップ、予備減圧)を。 安全停止をすることで、体内に溶け込んだ窒素を排出することができ、減圧症になる可能性をさらに下げることが可能になります。
このためにも残圧は余裕があった方がいいのです。

それとモルディブのダイビングボートには多くの場合、救急用の酸素供給セットが積んであることが多いです。 減圧症の症状が出たらなるべく早く酸素を吸うことで症状を軽くすることができるからです。 ボートで酸素キットがあれば、そのダイビングショップは安全への意識がある、と判断してして構わないでしょう。

無制限ダイビングって?

モルディブのダイビングでよく目にする言葉が「無制限ダイビング 」。
これは1日に無制限に何ダイ ブしてもいいですよ、という意味です。 リゾートによっては、バディ単位でなら24時間いつで潜っていいところもあるし、料金体制も無制 限でいくら、とリーズナブルに設定してあるところなどもあります 。 ハウスリーフで飽きるほど潜りたいダイバーにはおすすめです。
ただし危険に関しては各自が負うオウンリスクであることは言うまでもありません。

まる1日使って遠征するフルディトリップもある

1日2ボートダイビングが基本のモルディブですが、ダイビングサ ービスによっては、朝から夕方までかけるフルデイトリップを開催するところもあります。
1ダイブ 後に無人島などに上陸してランチ をとり、2ダイブ後にリゾートに戻るというのがパターン。 この場 合はボートで片道2時間とか、普段のダイビングでは行けない遠いポイントを狙えるのが魅力になっ ています。
なお「サファリ」と呼ばれることもあるようです。

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