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ダイビングポイントの知識

水中地形の基礎知識

モルディブはいくつもの環礁からなる国。 環礁の中は、その外輪を中心にリゾートアイランドが点在しています(島はフィノール、フシと呼ばれます)。

環礁を断面にしてみると、環礁の外洋に面する部分はドロップオフなどの急に深くなる地形。 内側は島の取り巻くラグーンで、海底は外洋よりも海底の浅いインリーフ。 リーフから深くなる地形は、鋭角の場合、壁(ウォール)やドロップオフと呼ばれ、ところどころに天井がせり出したようなオーバーハングというカタチになっています(上の部分はテラスとも言われます)。

リゾートアイランドのリーフは特別 にウスリーフと呼ばれますが、これはハウスワインのようなもの。 海底にはところどころにギリやティラという根があります。ギリは水面下ぎりぎりにある根で、それ以外をティラと呼ぶと覚えておきましょう。

海底の環礁 を上から見ると、外洋と環礁内はチャネルという外輪の切れ目でつながっていることが分かります。 海水の玄関に当たり、流れの強いですが、回遊魚や魚の大群が見られるため、絶好のダイビングポイントになっています。 チャネルの中でも根の先端は特にコーナーと呼ばれています。

流れのこと

チャネルに限らず、モルディブのポイントは流れていることが多いです。
そのためにダイビングはドリフトダイビングが主流になるわけです。 特別な理由がない限り流れに向かって進むことはありません。

また、ハウスリーフでも流れることがありますから、ダイビングスキルに不安がある場合は、ガイドと潜るようにした方がいいでしょう。
チャネルなどで時々上下の流れが生じることがあり、その場合には海底につかまるなどして対応しましょう。 あまり流れている場合にはガイドの判断でポイントを変更することがあります。

もし海の中ではぐれたら

万が一、海の中ではぐれてしまっ たら、まずはあまり動かずに1分間その周辺を探 してみましょう。 見つからない場合は浮上して合流 。これははぐれてしまった場合の基本です。 浮上の際はボートなどが側にいないか十分に確認しましょう。

ハウスリーフを潜るときの注意

ドリフトダイビングと違い、ハウスリーフダイビングではエントリーした場所に自力で戻らなくてはいけません。 流れの情報などは十分に確認し、バディ単位で潜りましょう。ナビゲーションのスキルは必須です。
自信がない場合はガイドに同行してもらうように。

また、サービス前にハウスリーフダイビング用のボードがありますから、エントリー時間やエキジット時間など、必要事項は記入するようにしましょう。

年間のコンディション:モルディブには雨期と乾期がある

モルディブの天候は2つのモンスーンの影響下にあります。
まず12月から4月にかけ、北東から風が吹き続ける北東モンスーン。 乾期に当たり、乾いた空気で空のブルーが美しい爽やかな時期です。

いっぽう5月から11月は南西モンスーンの季節は、雨や風が強くなることもあり、波も高くなることもあります。 1日に数回スコールが降るだけで、晴れていることも多いですが、まれに雨が降り続けることもあり、天候に関しては、運次第というのが正直なところです。

気温と水温

年間平均気温は26度から30度、水温は27度から30度です。

マンタの季節について

天気は予測が難しいですが、南西・北東モンスーンは、それぞれ風の吹く向きが決まっています。その風とともに海流が発生し、その結果 、マンタが集まる場所ができるのです。

まず南西モンスーンでは東から西の風により、同方向に海流を発生させます。南北マーレ環礁 、アリ環礁を例に取ると、環礁の東側では外洋からきれいな海水が流れ込むことになり、環礁内にある濁った海水はそれに押され、西側のチャネルを通り外洋に押し出されます。

プランクトンを食べているマンタたちは、濁ってエサのあるこのエリアのチャネル付近に集まるというわけです。 同様に雨期の南西モンスーンでは、環礁の東側に濁った海水が集まり、マンタが多く集まります。

エントリー前のブリーフィングはよく聞こう

エントリー前にはガイドがブリーフィングといってポイントの潜り方の説明をしてくれます。
主な内容は、ポイントの大まかな地形・水深、流れの向きによるコース取り、見られるもの、流れのある場合にはエントリー後にすぐ潜降すること、残圧が100でバディに知らせること、残圧50になったらバディ単位 でエキジットすること、水深5mで3分の安全停止をすること、リーフにいる場合にはボートが近づけないので沖の方に移動して浮上することなどなど。
ホワイトボードなどで地形図を書いてくれるので、英語がわからない場合でもある程度は理解できるでしょう。

なお、基本的にはエントリー前にボートの上で行うことが多いですが、ボートでの移動時間が短いところでは、ボートに乗り込む前にサービスで行うところもあります。

英語のキーワード

ブリーフィングでしばしば使われる英語のキーワードとしては 「リーフ」 「カレント(流れ)」 「ライト(右)、レフト(左)」 「インカミングカレント(外から中への流れ)」 「アウトゴーイングカレント(内から外への流れ)」 「アウターリーフ、ブルー(外洋)」 「ドロップオフ(壁)」 「オーバーハング(張り出した天井)」 「スロープ(ドロップオフよりもなだらかに落ちている地形)」 「ギリ・ティラ(根)」

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