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よくあるご質問:ダイブサファリに関するご質問

空港前で、日本人スタッフがお待ちしております。
皆様ご集合確認出来ましたら、ダイビングドーニにて、クルーズ船へ向かいます。
その際に、ダイビング器材も降ろしてしまいますので、パッキングの際は お取り出ししやすい場所に詰めていただければと思います。
海況やいる場所によって異なる場合がありますが、基本的には1本目が朝食前の6時半から7時頃エントリー、2本目は朝食後10時半、昼食をはさんで3本目は14時半、オプショナルダイビングの4本目は16時半頃(またはナイトダイビングで18時半頃)というのが一般的です。
日本発着で8日間の場合、トータル15ダイブ。9日間で18ダイブが基本的に設定されています。乗船期間中にもオプションで追加ダイブ、ナイトダイブができるように設定されています。(通常、追加ダイビングは海況によりますがサファリ中1本~2本となります。)
王道ルートでは、高確率で遭遇出来ております。
ジンベエが見られる可能性が高いのは、アリ環礁の南側なので、王道コースではこちらをルートに組み込んでおります。
クルーズ期間中、海況やスケジュールによってはナイトダイブ、可能です(US$45)。ライトのレンタルも可能ですが、数が限られておりますので、ご持参いただくことをオススメします。
4ダイブ目はオプションとなり有料です(US$35)。下船時にまとめて精算となります。
本船でブリーフィングをして、ダイビング用ボート(ドーニ)に乗り換えてポイントへ移動します。セッティングはドーニクルーがお手伝い。ジャイアントストライドでエントリー後、ガイドと一緒にドリフトダイビングとなります。モルディブでは最大水深が30m、無減圧潜水が法律で定められていますので、各自ダイビングコンピュータを使用して安全潜水を心がけてください。
エキジット前にはガイドがフロートをたてますから、5mで3分間の安全停止を。その後1ダイブごとに本船にもどり休息します。 器材は滞在期間中、ドーニに置きます。なお、タンクは12リットルのアルミタンク、バルブは通常のインターナショナルタイプです。 ウエイトとウエイトベルトはダイビングドーニに用意してあります。カメラ用の洗い桶も母船にあります。

ボートの器材は限りがありますが、事前にご予約いただければレンタル器材を用意することが可能です。詳しくは担当者までお問い合わせください。

<レンタル代金>

BCD ジャケット 20ドル / 1日
レギュレーター 20ドル / 1日
ウェットスーツ
(半袖・半ズボン 3mm 数に限りがあります)
15ドル / 1日
ダイブコンピューター 10ドル / 1日
フィン 5ドル / 1日
マスク / スノーケル 5ドル / 1日
水中ライト 7ドル / 1ダイブ
シグナルフロート 7ドル / 1日
最大潜水30m、無減圧潜水が基本となるため、ダイビングコンピュータは欠かせない器材です。コンピュータの指示を無視して浮上すると、そのコンピュータがダイビング可能になるまでダイビングすることができませんのでご注意ください。
フロートはガイドが持っていますが、万一ガイドと離れた場合に備え、各々で所持するよう、お願い致します。
ナイトロックスは、1本 US $8、6泊 US $120、7泊 US $130 でご利用頂けます。
事前にお申込み頂く場合は、6泊 14,500円、7泊 15,800円となります。
ご希望の方は担当者までお知らせください。
ダイビングドーニには救急用の酸素供給キットが常備しています。本船には無線機、携帯電話があります。また船酔い止めの薬など、量に限りがありますが薬もあります。 万一の減圧症などのダイビング事故にそなえ、保険が適用される国際的ネットワークDANのメンバーになることをお薦めします。(1年間保険込みで5000円。入会方法などは、https://www.danjapan.gr.jpをご覧ください)
アドバンス、スペシャルティのナイトロックスの講習を行っています。
その他、ご希望がございましたらお申し付けください。
海況を見て、潜れるポイントであれば行うことができます。
停泊海域によってはスノーケリングや釣りができます。ロウニンアジやシイラが釣れることも珍しくはありませんよ! 釣果はシェフが刺身などに調理して、みなさんでお楽しみいただけます。近くに漁民の島や無人島があれば、散策にでかけるのも可能です。夜はクルーがボドゥベルダンスを披露してくれることもあります。
水は貴重ですが、海水濾過装置が付いていますから、少量の洗濯物なら問題ありません。お部屋で水洗いしていただき、デッキに干すと天気がよければすぐに乾きます。
雨期・乾期ともに朝夕は涼しいことがありますし、船内も涼しいので、ウインドブレーカーなど羽織るものがあると便利です。
シャンプー・リンスなどのアメニティはありませんので、できるだけ天然素材の物をご持参下さい。
女性の方は特に、着替えの水着は3枚程度あると良いと思います。スノーケリングも途中で行いますので、ラッシュカードもあると良いです。
また 携帯用の洗濯物を干す物があると便利かもしれません。
フライトによって下船時刻が異なりますが、帰りの飛行機までに時間がある場合には空港や空港ホテルに荷物を預けてマーレ市内観光・ショッピングに出かけることも可能です。
また、空港周辺ホテルのプール・シャワーやデイユース利用も可能です。現地にてガイドまでご希望お知らせください。
下船時にキャプテンにまとめてお渡しください。目安としては1日につき15US$ほど。6泊で100US$前後が一般的となっております。キャプテンからダイビングクルー、ボートクルー共に分配される仕組みになっております。
リゾートによりますが、サファリボートの接岸を許可しているリゾートには立ち寄ることもあります。バーなどはその場での支払いになりますので、お財布を忘れずに。また、ローカルの島に上陸する際には肌の露出の少ない服を着るように心がけてください。
海用と室内用のタオルを1枚ずつご用意しています。乗船中はそのタオルをご利用ください。タオルの交換は1航海につき1回行います。なお、ベッドメークは毎日行っております。
100ダイブや200ダイブの記念は乗船時にログブックを見ればわかりますので、ささやかではありますが、お祝いすることが可能です。その他、ハネムーン、誕生日などの記念日の場合は、ツアー申し込み時にお知らせください。
サファリ中、靴やビーチサンダルが必要なのは島やリゾートに上陸するときだけです。本船、ダイビングドーニとも裸足でOKです。
1月から4月の乾期の時期は、基本的に海が荒れることはありません。6月から12月の雨期の間でも環礁内までが荒れることはあまりありません。ただし環礁間を移動するために外洋に出ると、揺れる場合があります。また停泊するのは風陰になるエリアを選んでいます。 ただ船に酔いやすい体質の方がいるのは事実。ボートには少量の酔い止め薬を積んでいますが、日頃使い慣れている酔い止め薬などがある場合は持参されることをお薦めします。
Wifiを、ご滞在中$20にてご利用いただけます。現地にてガイドまでご希望お知らせください。
コーヒー、紅茶はいつでも自由にお飲みいただけます。ミネラルウォーター1.5ℓは1日1本無料となります。ビール、ソフトドリンク、アルコールは有料になります。
サファリボートにはアルコール類を積んでいます。なおモルディブ共和国へのアルコール類の持ち込みは禁止されています。持ち込むと空港で没収されますので、ご注意を。
ビスケットやバナナなどがありますので、自由にお召し上がりください。
ダイビング3本目の後には、おやつも用意しております。
専任のシェフが乗船しています。 サファリボートやリゾートでのキャリアがあり、モルディブ料理からカレー、パスタなどバラエティある食事をお楽しみください。
食後はフルーツのデザートとコーヒー、紅茶もつきます。フルーツはビュッフェ(セルフ)に出ます。コーヒー、紅茶はセルフになります。
本や雑誌は船内にご用意がございます。
マンガなど読みたいものがある方はご持参ください
最終日に、まとめてお支払いただいています。船内は、現金(US$)のみご利用いただけます。
ご出発前に、日本にてUS$へのご両替をお願いします。
なお、現地でのお支払には税金が12%かかりますので、あらかじめご了承ください。