リゾート情報

ホーム>リゾート情報>モルディブリゾートの基礎知識

モルディブリゾートの基礎知識

行く

出発同日に行けるリゾートは南北マーレのみ

日本からのフライトは基本的に夜到着しますが、エアタクシーと呼ばれる水上飛行機は夜間の運行をしていません。ボートで行ける距離にある南北マーレ環礁のリゾートへは、その日の内にチェックインできるのですが、その他の離れた環礁の場合はエアタクシーを利用するため、マーレや空港ホテルに宿泊し、翌日フライトが出来る時間になるのを待つ必要があります。

ドーニは遅い

モルディブでの交通手段はボートか水上飛行機。一般的なのはボートですが、これも近代的なスピードボートと伝統的なドーニに分かれます。空港・リゾート間の移動に使われるのはスピードボートが多いようですが、ダイビングにはドーニを使うところがほとんどです。広々して使いやすいドーニは、スピードボートに比べると非常に遅く、1/3ほどのスピードしか出ません。スピードボートで10分のところを30分かかるというわけです。

出発同日に行けるのはスピ ードボートで移動する南北マーレのみ。

モルディブの伝統的なボート・ドーニ。

ゆっくりしてる分、中は広々です。

食べる

ビュッフェとセットメニュー

メインレストランでの食事は、ビュッフェかセットメニュー(いくつかあらかじめ決まったメニューから選ぶもの)かのどちらか。朝はビュッフェ、ランチ・ディナー時にはセットメニューと、朝昼晩で変わる場合もあります。セットメニューはシェフの腕の見せ所。またビュッフェも、イタリアン、モルディビアンなど、テーマを日替わりで変えて楽しませてくれるところが増えています。食材、料理法もよくなったモルディブでのお食事を楽しんでください。

ビュッフェスタイル。

セットメニューはきれいに お皿に盛られてテーブルに。

メインレストランって?

どんなに小規模なリゾートでもかならずあるのがレストラン。大規模なリゾートになると4つも5つもレストランのあるものもあります。複数ある場合はメインレストランというのがあり、パッケージツアーを利用の際には、こちらでお食事となります。中華やイタリアンなど、メインレストラン以外を利用の場合には、追加料金が必要となります。リゾートによってはメインレストランを利用しない場合、事前にウエイターに伝えておけばアラカルトレストランで割引を受けられるところもあります。また通常のリゾートでは滞在中に使うテーブルは同じなのがモルディブ流でしたが、最近高級リゾートでは毎回好きな席(カヌフラ、バンヤンツリーなど)に座れるところもあります。

メインレストラン。 ビュッフェの様子。

こちらは別料金となる アラカルトレストラン。
雰囲気がずいぶん違う。

飲み水は有料です。

レストランでの飲むミネラルウォーターは有料になります。ボトルで出てきますから、残った分は持ち帰っても問題ありませんし、テーブルが変わらない場合にはそのまま置いたままでも構いません。冷たい水を飲みたいなら、残った水はお部屋の冷蔵庫に入れておきましょう。

泊まる

室内の基本

リゾートやカテゴリーによって異なる場合もありますが、客室の基本装備は次のようなものです。エアコン、天井のファン、冷蔵庫、ミニバー、TV、電話、ライティングデスク、クローゼット、セイフティボックス、温水シャワー(屋外にシャワーが付いたオープンエアシャワー、バスタブのあるところも多い)、ヘアドライヤー、各種タオル、ビーチタオル。

テレビと冷蔵庫&ミニバーはお約束。

天井のファンも標準的。

洗面台。お湯と水が出るのが普通。

屋外のオープンエアシャワー。

ヘアドライヤーがある部屋も多い。

ダブルベッド。ツインタイプもある。

客室のタイプ

大雑把に分けると陸上と水上の2種類ですが、室内の広さや装備で、それぞれの中で分かれるところもあります。(同じリゾートなら、カテゴリーが違っても備品などはあまり変わらない場合が多いようです)。ウォーターバンガロー、水上コテージ、ビーチバンガロー、ビーチビラなど名称も多様です。一般的に料金は陸上よりも水上が高く、タイプでいうと高い順にスイート、ジュニアスイート、デラックス、スタンダードとなります。

水上コテージ

ビーチコテージ

歯ブラシは持参を

室内に置かれるアメニティグッズはリゾートによるかなり異なります。スタンダードクラスのリゾートであれば石鹸、シャンプー&コンディショナーであったり、ハイクラスリゾートでは陶器製のボトルに入ったシャンプーやボディローション、バスフォームや、帰り可能なポーチのなかに日焼け止め、リップクリームまで揃っている場合もあります。(各リゾートの詳細をご覧ください)。が、日本のシティホテルのように歯ブラシやひげ剃りを用意しているところはありませんので、ご注意を。



陶器のボトルは高級リゾートでよく見られる。

コンセントのタイプ

室内のコンセントのタイプはBFタイプという3ピンのものが多いが、リゾートによっては、すべての国のコンセントに合うマルチプラグを装着していたり、希望すれば貸してくれるところもあります。ちなみに電圧は220~240V 50HZですから、日本でお使いの電気器具(を使用する際には変圧プラグの他に変圧器が必要となります。(コンピュータや充電器の一部はそのまま使えるものもあります。それぞれの機器をご確認ください)。

BFプラグ。
日本のプラグからは変換プラグが必要。

マルチプラグ。
部屋になければレセプションで貸してくれる場合も

グループ用の部屋

エキストラベッドを入れても対応できない人数での利用の際に便利なのが、インターコネクティング可能な部屋。2室で1棟の建物で、ドアを開けることで2室をつなげて使えるものです。グループでの利用や家族旅行の歳には、このタイプが便利です。



2室で1棟や2階建てもある。
室内のドアを開けると2室をつなぐことが可能

小さいお子さまがいる場合

多くのリゾートのターゲットはカップルとハネムーナーですが、小さなお子さんがいても対応してくれるところもあります。子供用のプールや滑り台、ブランコなどの遊び場、そしてベビーシッターをかかえるリゾートもあります。各リゾートの詳細をご覧いただくか、お気軽にWEにお問い合わせください。

遊ぶ

各種オプショナルツアー

モルディブのリゾートにはエクスカーションというオプショナルツアーが各種用意されています。代表的なものにマーレ観光、無人島へのスノーケリング、アイランドホッピング、ゲームフィッシング、ナイトフィッシング、サンセットクルーズなどがあります。これらは無料のアクティビティとは異なり、有料となります。申し込み方は、レセプションにある申し込み用紙に名前とへ番号を記入します。最小催行人数が決められているものが多く、人数が集まらないと催行されない場合もあります。

各エクスカーションの 申し込み用紙。
レセプション付近にあることが多い。

エクスカーションのスケジュール。
予定を立てやすい。

無料でできる遊び

有料のエクスカーションとは異なり、無料でできるアクティビティもあります。代表的なものは卓球。無料のカラオケが使えるリゾートもあります。またアクティビティでもウインドサーフィンなどのマリンスポーツ、ビリヤード、テニスなど料金がかかるものもあります。各リゾートの詳細をご覧ください。

卓球は定番のアクティビティ。

カラオケが無料の リゾートも。

リゾートでの催し物

週に数回、それぞれのリゾートでは夜に娯楽イベント開催されます。会場となるのはメインバーで、代表的なものにライブバンドの演奏、ディスコ、モルディビアンダンスショー、クラブレース(カニを使ったレース)など。滞在するゲストに楽しんでもらうためのもので、こちらはすべて無料となります。



ハイシーズンには日替わりで
ディスコやカクテルバーティなど催しが開催される。

ダイビングの申し込み

ダイビングサービス(ダイビングスクール、ダイビングセンターと呼ばれます)には常にスタッフがいるわけではありません。スタッフがいる営業時間は午前のダイビング出発時間(8時半から9時頃)前後、午前11時頃、午後の出発時間(2時半から3時頃)、そして夕方に限られます。到着翌日からダイビングをする場合には、午前のダイビング出発前にサービスで申し込みを。なお、チェックダイビングを午前11時頃から実施しているサービスが多いです。

サービスの前には午前・午後の
ダイビングの予約ボードが。

営業時間以外は
スタッフはいないことが多い。

スパをチェック!

最近モルディブのリゾートがこぞって導入しているのがスパ。本場バリでトレーニングを受けたエステシャンが、フェイシャル、フルボディマッサージ、リフレクソロジーなどで身も心もすっかりリフレッシュしてくれることでしょう。カップルには2人同時に受けられる個室を用意するリゾートも。またショップではアロマオイルやアロマキャンドル、リラクゼーションミュージックCDなど、グッズも販売しています。

スパでの各種のトリートメントは特に女性に人気。

ギフトショップにはアロマキャンドルなどのグッズも。

通信する

国際電話

ほとんどのリゾートの客室には国際直通電話(IDDテレフォン)が装備されて、ダイヤル直通で国際電話をかけることが可能です。料金はリゾートによって異なりますが、最初の3分間で20US$程度かかり、以降は分単位でチャージされます。

インターネット事情

日本で契約可能なインターネットプロバイダーの海外ローミングはありません。国際直通電話回線でつなぐ場合には、通話が途切れることもあり、再度接続するたびに最初の数分間の高い通話代が請求されますからご注意ください。Hotmailなどの活用をお薦めします。また、マーレ(本島)で現地電話会社DHIRAAGU(http://www.dhivinet.net.mv)のインスタントインターネットスターターパックCD(Rf 100)を購入すれば、1ヶ月間接続は可能(電話料金はかかるが、国内の通信は35セント/分を超えない)。しかし、各室からダイレクトに通信は可能なものの、全室に常時外線が割り当てられる訳ではないので、インターネット環境はあまり良くありません。モジュラージャックはリゾートにより異なります。またリゾートのPCを利用する場合、リゾートによっては日本語がインストールされていないものもあります。

ほとんどがIDDテレホン。
海外に直接電話できる。

ビジネスセンター。PCや
プリンター、FAXが有料で使える。

日本語が読めないPCも
多少はあるようだ。

払う

チェックアウト

リゾート滞在の最終日にドリンク代、エクスカーション代など精算します。ドル、トラベラーズチェック、クレジットカードが使えます。基本的にチェックアウトはお昼ですが、夕方のフライトの場合にはフロントに荷物を預かってもらえたり、リゾートによってはシャワーを使えるところもあります。なおフライト出発時間やチェックアウトするゲストの数に合わせ、送迎ボートやエアタクシーの出発時間は変わります。前日にメモで連絡が入る場合や、レセプションそばのボードに張り出されることもあります。

リゾートからの出発時間を示したボード。
レセプションの側にあることが多い。

支払いはレセプションのキャッシャーで。

チップの目安

モルディブではチップを渡すのが習慣として定着しています。額はあくまでも気持ち次第ですが、目安としては以下の通りです。もちろん気に入らない場合には渡す必要はありませんし、良いサービスを受けたと感じた場合には、多めにわたして感謝の気持ちを。なお、モルディブでは1ドルでも決して安い金額ではありません。悪い習慣を作り出さないためにも節度ある金額を。

・ レストランウエイター、ダイビングガイド=1日につき1ドルを最終日に。
・ ポーター=重い荷物1つにつき1ドル
・ ベッドメイク=1日1ドル


モルディブでの決まり

やってはいけないこと

開放的なリゾートアイランドではありますが、環境保護や文化の違いなどから、禁止されていることがあります。
× リゾートからの釣り
× トップレスやヌードになる
× 海の中の珊瑚や海の生き物を動かしたり、持ち帰る
× ビーチや海にゴミを捨てる

 

トップへ戻る