現地でダイビングをするための段取り
ファンダイビングの申し込み・Cカードとログブックは忘れずに

営業時間の表示は要チェックです
チェックダイビングの前に、済ます必要があるのがダイビングの申 し込み。
日本から予約を入れてお いても、現地で再度申込書に記入する必要があります。
その際に必 要なのが、ダイビングのCカード (ライセンス)とログブックです 。
Cカードがないと潜らせてくれな いサービスもあるので、忘れないようにしてください。
健康状態の確認や事故の際の免責同意書にサインすると手続きは終了。
基本的にショップは、午前・午後のボートダイビングの時にはスタッフがいて、それ以外は閉めているケースもあるので(それぞれ営 業時間は確認を)、リゾート到着後、いつ手続きしたらいいかサービスに問い合わせておきましょう 。
予約ボードの書き方

サービスにより若干異なるが、名前と部屋番号を予約ボードに書き込む
サービスの前には次の日のダイビ ング参加者が記入する紙が貼られています。
種類は午前・午後のボ ートダイビング、ハウスリーフダ イビング、ワンディトリップなどなど。ボートダイビングの場合は 、氏名と部屋の番号を前日に記入して置きます。
午前中でも2つの行き先がわかれ る時は、好きな行き先のモノを選 べばいいのです。どうするか迷っているときはとりあえず書いておく。
キャンセルするのは簡単です 。
ハウスリーフの場合はバディダイ ビングが主流でガイドが付かない ため、エントリー時間とエキジット時間を各自で記入することになっています。
場所によってはエントリー後、数時間たってもエキジットしてこない場合には、水中の 捜索を開始することになります。
それぞれサービスにより若干記入 方法は異なるようですが、ダイビ ングの初日に説明がありますから心配は要りません。
ダイビングボード・ドーニの使い方
ボートダイビングで使用するボートは大抵がドーニと呼ばれるもの。 広く使い勝手がいいのが特長で、屋根が付いて両サイドにベンチがあり、その下に荷物置き場、中央にはセットしたタンクを置くスペースがあります。 エキジット時には横からはしごを使用。セッティングに関しては桟橋から乗り込んだときに各自がすますところから、クルーがやってくれるところなどまちまち。 セッティング方法を忘れてしまっている人はおさらいしておきましょう。一度出発してしまうと戻れないので忘れ物などないように。 サービスに保管してあったギアをスタッフが運んでおいてくれるところが多いですが、出発前にはギアが全部あるか自分で確認を。 特にウエイトやDINタイプのタンクの場合にはレギュのアダプターなどは要チェックです。 エキジット後はクルーがタンクを外してくれます。またほとんどのサービスの場合、緊急用の酸素供給キットが用意されています。 広い分、それほどスピードはそれほど出ませんが、のんびりゆったり潜りに行けるのが魅力です。
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| 浮上するとボートが近づいてきます | はしごを使ってボートに クルーがヘルプしてくれます |
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| 移動中はこのカゴに器材を入れて、ベンチの下に | エントリー前は装備をつけてベンチで待機 |
機材レンタルについて

モルディブのサービスはヨーロッパ系が多く、レンタル用のダイビングギアもスキューバプロ、マレスなど一流ブランドの新しいモデルを使用しているところがほとんどです。 メンテナンスなどもしっかり行われているようで、レンタル器材を利用しても不安はないでしょう。 ダイビングコンピュータ、3点セット、ウエットスーツのレンタルも可能です。 ただし度付きのマスクなどはありません。 レンタル料金は1日ごとに加算され、最終日に精算します。
ダイビングの予約方法

予約ボードはサービスの前に
ダイビングで前日の予約が必要なものはボートダイビング。サービスの前に午前・午後分の予約ボードがあり、これに名前・部屋番号を書いておけば予約は完了。
多くの場合、前日の夕方までにボードに記入しておくことになります。当日のキャンセルも可能なので、どうするかわからない場合には記入して置いた方がいいでしょう。
またリゾートによってはフルデイトリップ、チェックダイブ用のボードがあるところもあります。
ハウスリーフダイビングに関してはどこも氏名・部屋番号・エントリー時間・エキジット時間を記入します。
いずれも最初の日に記入方法の説明がありますから、分からない点などは確認しておきましょう。
1日のスケジュール

サービスの施設は常に営業しているワケではありません。
ダイビン グ中などでスタッフが出払っている場合はしまっていることもあるのです。
基本的には午前のボート ダイビングが出るまでの時間と、ナイトダイビングがある場合には夕方の時間帯に限られます。
多くの場合、ボートが出るのが午前9時と午後2時30分。
ナイト ダイビングは午後の6時30分頃 。
出発の30分前にはサービスが オープンし、15分前には準備の ために集合となります。
出発時間 は日本の鉄道並に正確なので遅れないよう注意しましょう。スタッフがいない時間などがあるからこそ、予約ボードが役に立つ、というわけです。
なお、オープン時間はサービスによって異なりますが、ボードで張 り出されていますから、確認を。
(ちなみに筆者の場合は、手続きをしに行っても誰もいないくて慌 たことがあります。チェックダイビングをしないとボートダイビングができない場合は、予約がうまくできないとダイビングできる日に減ることになりますからね)
ポイントをリクエストするには

その日に行くダイビングポイントは前日に、海況や天候、ダイバーのレベルなどから決められているようです。
ドーニを利用している場合には、片道60分以内のエリアからポイントをセレクト。
通常、ポイント選びはサービスにお任せの状態ですが、リクエストをすることも可能なのです。
前述のようにポイントはいろいろな状況を見て、前日の夕方に決まりますから、それまでにどこに行きたいかを伝えておけば、考慮してもらえます。
ただし、ドーニで行けないエリアであったり、海況などの条件が合わない場合もありますから、リクエストすれば確実というわけではないことを了承しておいてください。












